モリンガは健康志向で世界的に注目

日本ではまだそれほど知られていない健康フード「モリンガ」ですが、
なんとその効能は国連も認定しています。

世界に目を向けて見ると、アジアやアフリカなどでは
古くから知られ、食事や民間療法の薬などに取り入れられています。

フィリピン――モリンガは「国民的野菜」

フィリピンでは、カムンガイ、カモンガイ、マルンガイと呼ばれ、「国の野菜」として
日常的に食べられています。

一般的な食べ方は、モリンガのスープ。
葉の部分を煮込んで塩で味付けです。

そのほか、スーパーなどでは
普通にモリンガのお茶のティーバッグや
モリンガパウダーが売られています。

葉をパウダー状にした商品が売られているので、
いろんな食べ物にパッとひとふりできるのです。

また、フィリピンの空港ではモリンガのクッキーが売られています。

タイ料理からシャンプーまで……モリンガの多様な利用法

また、タイではモリンガは「マルム」と言われ、親しまれています。
タイ料理として、スープのほか炒め物、カレー、サラダなどにも。モリンガ茶もよく飲まれています。
そのほか、モリンガオイルやモリンガシャンプー、モリンガソープなどにも用いられています。

インドの伝統医学に根づく:アーユルベーダの至宝「モリンガ」

インドは最大のモリンガ栽培国です。

インドでは、300のも病気を防ぐ植物と言われ、
5000年の歴史を持つ伝統医学アーユルベーダにも
このモリンガが使われてきました。

今でも、インド産のモリンガオイルは
多く出回っています。

母乳サポートから食卓まで……国連も効能を認める

アフリカやインドネシアなどでは
モリンガはの出がよくなるとして、
授乳中のお母さんはよく摂取するよう言われているそうです。

国連の食糧支援機関「WFP」の世界食糧計画で、
食糧危機や飢餓を救うための栄養補助食品にも選ばれました。

今、健康への関心が高まりつつある今、
世界中で注目が増加しているということです。
栄養価が高く、多くの人々に注目される食材として、
モリンガはますます多くの人々に注目されると言えそうです。